スキ度UP英語総合病院

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ラジオ番組「スキ度UPイングリッシュ」では、イングリッシュ・ドクターの西澤ロイさんが「総合医」的な立場、そして、サブパーソナリティが「専門医」のような立場や「ナース」などとして、リスナーさんの英語の悩みや質問に答える「スキ度UP英語う総合病院」コーナーが月に約1度くらいのペースで放送されている。

なお、放送週のリンク先に飛ぶことで、バックナンバーを聞くことができる。

第1回:発音は何から始めればいい?(2019/05/23)

5月第4週目に放送された第1回目は、まだリスナーさんからの質問が来ていないため、ロイさんが来てほしい質問をサクラ的に用意した。

まず、ロイさんが日本人にありがちな英語病の診断を行ない、発音を気にする人が多いが、その前に「息の強さ」が大切だと解説した。

日本人にありがちな英語病を見る
西澤ロイ
胸式モゴモゴ症

次に、リチャード教授がまず、なんでネイティブの発音がゴニャゴニャ聞こえて、はっきりと聞き取れないのか、その理由を解説してくれた。

ネイティブ発音がゴニャゴニャ聞こえる理由を見る
リチャード川口
みんな耳が悪いわけじゃなくて、
元から「ゴニャゴニャ」言っているんですよ

そして、ネイティブ発音の「正体」について解説してくれた。口の力を抜いて「ア」とも「ウ」ともとれないような音を出すと「あいまい母音」になると説明。口の形はこんな感じらしい。

あいまい母音の口の形を見る

そして、professionalという単語を例に、詳しい発音について解説してくれた。なお、「fe」のところで手を動かすと良いということで、YouTubeに動画がUPされている。

結論として、2人とも個別の音の発音方法ではないところが共通しており、根本的なところが大切だという話になった。そして、リチャード教授による

リチャード川口
英語の発音は「脱力」にあり

という名言が炸裂した。

第2回:自己紹介の後の英会話が続かない(2019/06/20)


6月第3週目に放送された第2回目では、コーナー初の患者さん(お名前はヒロさん)をお迎えした。

・たくさん情報がありすぎて、何を学んだらよいか分からない
・自己紹介はなんとかできるが、その後の会話が続かない
という悩みをシェアしてくれたヒロさんに対して、ロイさんは「アイキャント症候群」と「ウノミー(暗記病)」を併発していると診断。治すためのお薬を処方した。

ロイさんが処方した薬を見る
西澤ロイ
英作文チャレンジ

ロイさんは、人が教えてくれた単語・フレーズを覚えようとするのではなく、

西澤ロイ
僕がオススメするのは、自分の言いたいことを英語で表現するトレーニング

だと解説。英作文チャレンジをやりながらしばらく様子を見て、行き詰まりを感じたらまた来てくださいと伝えた。
最終的にヒロさんは納得し、「今日はスタートラインに立ったような気がします」とコメントした。

第3回:Tの発音について(2019/06/27)

6月第4週目に放送された第3回目では、リスナーの「くみちょう」さんから、Tの発音に関して、発音しないのか?という質問が寄せられた。

littleが「リロル」、outerが「アウラー」のように聞こえることに対して、ロイさんは「いい加減でいい加減~」という薬を出し、音が変化する理由に関して

西澤ロイ
めんどくさいから

と述べた。

第4回:英会話を効率よく上達させるには?(2019/07/18)

7月第3週目には「スキ度UP英語総合病院」スペシャルとして、2人の患者さんをお迎えした。
1人目は、第2回に来院したヒロさんが再来院した。

英作文チャレンジなどを通じて、英語のアウトプットを実際にするようになったことで、フレーズが身についている実感があるという報告が行なわれた。
ロイさんがさらに学習効率を高めるためのお薬として

西澤ロイ
English subtitles(英語字幕)

を出した。
学びが増えて上達スパイラルに入れるように、英語字幕をしっかりと確認することをオススメした。

第5回:「look at ~」はなぜatがいるの?(2019/07/18)

7月第3週目は「スキ度UP英語総合病院」スペシャルとして、2人の患者さんをお迎えした。
2人目は、リスナーの上原さんが来院され、「look at it」を間違えて「look it」と言ってしまったエピソードを紹介し、なぜ前置詞atが必要なのかについて質問した。

ロイさんはお薬として

西澤ロイ
Object(目的語)

を出し、目的語に関する英語感覚について解説した。